世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年 2月 文教常任委員会-02月24日-01号
◆藤井まな 委員 これは一か所、仮にやってみるということだと思うんですけれども、駅の近くや駅の構内と書いてあるんですけれども、仮に交通量が多い駅だと考えたら、下北とか三軒茶屋だと思うんですけれども、駅構内に設置するということは、そこに場代というか、土地を借りる賃料とかは発生するということ、そういうのを払って設置するということでいいんですか。
◆藤井まな 委員 これは一か所、仮にやってみるということだと思うんですけれども、駅の近くや駅の構内と書いてあるんですけれども、仮に交通量が多い駅だと考えたら、下北とか三軒茶屋だと思うんですけれども、駅構内に設置するということは、そこに場代というか、土地を借りる賃料とかは発生するということ、そういうのを払って設置するということでいいんですか。
それで、初めて来た方は世田谷区のことを知らないので、皆さんは本庁舎においでになっていたり、それからあと、よく知っているのが、三軒茶屋と本庁舎だけがとても混むみたいなことも起こっているように感じています。
6の素案説明会及び7の今後のスケジュールにつきましては、素案説明会を令和五年三月四日土曜日、三軒茶屋分庁舎で開催を予定しております。そのほかにつきましては記載のとおりでございます。 報告は以上でございます。 ○石川ナオミ 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
(5)「就労・就業支援」プロジェクトでは、①三軒茶屋就労支援センターでの総合的な就労支援、②シルバー人材センターでの就労、③R60―SETAGAYAに取り組んでおります。 3令和五年度以降の取組についてです。令和二年度からの取組成果やプロジェクト参加者からのアンケート等を踏まえ、令和六年度へ向けて施策の見直しを行ってまいります。
(5)「就労・就業支援」プロジェクトにつきましては、こちらに記載の①三軒茶屋就労支援センターでの総合的な就労支援から、③R六〇―SETAGAYA―の実施の項に記載のとおりの取組を実施してまいりました。これまで御説明しました推進状況の実績等の数値に関しましては、右肩の三から四ページまでにまとめさせていただいておりますので、後ほど御覧ください。
これまで区が喫煙場所を設置する場合は公有地で設置場所を探しておりましたが、特に「広域生活・文化拠点」である三軒茶屋などでは活用できる公有地が少ないため、適切な場所がなかなか見つかりませんでした。そのため、民有地の活用を視野に入れることで整備場所の範囲を広げて、指定喫煙場所を設置できるように変更いたします。 (3)喫煙場所の整備仕様についてです。
仮庁舎賃借料への影響につきましては、二期完成が遅れた場合、旧玉川高校などの賃借料として、一月当たり約九百四十万円、全体工期が遅れた場合には、三軒茶屋分庁舎などの賃借料として、一月当たり約三千五十万円が発生します。一期完成後に返却予定の仮庁舎はございません。
世田谷区内では、自転車指導啓発重点地区・路線としまして、三軒茶屋駅地区、千歳烏山駅地区、成城学園前駅地区、二子玉川地区及び環七通り大原交差点、代田五丁目交差点が指定されており、取締りに合わせまして、世田谷区においても自転車の交通ルール遵守を呼びかけているところでございます。
例えば、同じく広域生活・文化拠点である三軒茶屋ですとか下北沢、他の生活拠点である千歳烏山ですとか下高井戸、また、ハード整備がないという面でソフトな拠点と呼びましたが、用賀ですとか、それからおやまち、三宿などでは、既にまちづくりの芽が出ていて、今後はそれをどう育てていくか、どう育っていくかというのが期待するところです。
駅周辺まちづくりについては、下北沢の町に一層のにぎわいを生み出す駅前広場の着実な整備や利用者の安全面を最優先とした周辺道路網の早期開通が求められるとともに、三軒茶屋駅周辺の地下を活用した利便性の高い歩行空間の確保や茶沢通りにおける産学官民の連携による歩いて楽しいウオーカブルな環境の創出など、柔軟な発想に基づく魅力的なまちづくりに期待が寄せられました。
また、これまで三軒茶屋、三宿地域の事例を取り上げてきましたけれども、都市整備領域で伺った今般の、これは来週ですが、都市計画道路補助二六号線、三宿区間の開通に伴い、周辺道路の交通状況が変化するタイミングを的確に捉える必要があります。
◆神尾りさ 委員 補助二六号線の近隣で並行して南北を走っている道路が、三軒茶屋と下北沢をつなぐ茶沢通りです。今回の二六号線の開通は茶沢通りの交通量にも影響をもたらすと考えます。
三軒茶屋の御幸ビルに残っている産業振興公社を含めて、産業プラザ等について聞きます。 第一に、産業プラザ機能、産業振興公社の設置場所は具体的に計画になったのか。この間も一般質問で聞いたんですけれども、具体的に御幸ビルに入っているところがどこかに移るという計画になったんですか。聞きます。
次に、昭和信用金庫三軒茶屋支店の設置機能案について伺っていきたいと思います。 DX推進・公共施設整備等特別委員会で報告がありました昭和信用金庫三軒茶屋支店の建て替えに伴う三茶しゃれなあどホール移設とマイナンバーカード専用窓口設置について伺っていきたいと思います。
◎内田 生涯学習部長 資料の予約や貸出し、返却など主な機能に特化した図書館カウンターは、図書館サービスを補完する施設として平成二十七年度に二子玉川と三軒茶屋、令和四年三月には下北沢に開設いたしました。下北沢は開設から今年八月末までの約五か月間で来館者が約二万八千三百人、貸出数は約四万五千六百点、また約千二百人の方が新規登録されるなど、二子玉川、三軒茶屋と同様に多くの方に御利用いただいております。
でも、僕の中の想像で、例えば、三軒茶屋の世田谷線から田園都市線に乗り換えますという途中に、銀行のATMが普通にむき出しで置いてあるところってありますよね。僕はよくそこを使うし、見るので。
前にあれができたときには、三軒茶屋からバスを出すとか、いろんなことがありました。それから、近道を行けばいいなんていう答弁をした人もいました。近道なんてないんですよね。そういう答弁をやった人にいたんですね。
そういったまちづくりの取組においても、今以上に環境について意識する必要があるという観点から、一例として、これまでも取り上げてきた三軒茶屋を中心としたまちづくりについて伺います。 広域生活・文化拠点の一つである三軒茶屋駅周辺では、まちの未来像の実現に向けて、三茶のミライ、三軒茶屋駅周辺まちづくり基本計画が策定されました。
区の集団接種会場を八月までは八会場を開設をしていましたが、九月に入り、梅ヶ丘の区立保健医療福祉総合プラザ、旧二子玉川仮設庁舎、三軒茶屋の世田谷文化生活情報センターの三会場に縮小しました。一方で、個別接種会場となる医療機関では、発熱患者等の対応で逼迫したこともあり、四回目のワクチン接種を希望する区民に対して十分な対応ができない状況があったと聞いています。
まず、(1)昭和信用金庫三軒茶屋支店の設置機能(案)について、理事者の説明を願います。 ◎秋山 政策企画課長 それでは、私のほうから、昭和信用金庫三軒茶屋支店の設置機能(案)について御説明いたします。 一ページを御覧ください。